衝撃その2
前のブログの続きです。
衝撃2つ目。
今後もっとモノの値段が上がり、高くて買えないどころか、戦後のようにモノが手に入りにくい時代がくるぞー!説
うちには多少防災グッズはありますが、それだけでなく、生活必需品の備蓄をしましょうというお話です。
数年前から、暗黒の日本到来を察知し、備蓄に励んでいる人たちがいるのです。
私、恥ずかしながらそんな危機感なかったです。
でも、物価上昇、品不足はすでに起こっていますよね。
今後、オイルショック時のトイレットペーパーや数年前のマスクのように、いろいろなモノがあっという間にスーパー、コンビニ、ドラッグストアから姿を消して、なんと、もう棚に並ぶことはなくなるなんてことほんとに起こるのかな・・・。
日用品、食品、衣類、化粧品…。
きゃー、どうしましょ。
お金を持っていても、物が売られていないのだから意味がない!(たしかに。笑)
なんか、だんだん不安になってきました。
私が知っている、日本の安全神話が崩れてしまうのでしょうか?
まわる~ま~わる~よ、じだい~はまわる~
ということで、数年後は徒歩での移動が当たり前になったり、自給自足の食糧を薪で調理とかしたりして。
そうそう、メスティンというアルミ製の箱型クッカーが手軽に調理できるので人気なのですよね。
箒やはたきがお掃除に大活躍。
洗濯物もできるだけ手洗い。
こんな信じられない世の中になるのかな。
それはそれで魅力的かも。
とか言いながら、
一種の煽り(ブロガーさんは優しく唱えてはいますが)に刺激され、缶詰とかの備蓄品をAmazonで見ちゃっています。
備えあれば憂いなしですが、物を増やしたくないのですよね。
そういう人は備蓄用のトランクルームを借りるのがいいそうです。笑
何が正しいのか、自分はどうすればいいのか?
私の結論
このままでとりあえずいいや。
自分が選択して、それで死んでいくのなら仕方ない。
ではでは。